福岡で頑張っているスポーツ選手を元気野菜で応援したい!

BLOG

久留米で「おなか元気園」という農場を経営されていて、居酒屋やレストランなども経営されている白仁田社長から「福岡で頑張っているスポーツ選手を元気野菜で応援したい!」というご依頼をいただいたので、今日は、福岡のプロバスケットボールチーム「ライジング福岡」の事務所に、白仁田社長のかわりに「元気野菜」を届けに行きました。

写真左は、ライジング福岡のチームマネージャーの岡田さん。白仁田社長の農園でとれた「四十年ニンニク」を、明日、練習場で、直接、選手に届けてくれるらしく、岡田さん自身もニンニクが大好きだったようで、とても喜んでいただけました。

白仁田社長の農園でつくった「四十年ニンニク」を食べて、ライジング福岡の選手がパワーアップしてくれると嬉しいですね。

(以下、「四十年ニンニク」についての説明書きです。)

四十年ニンニク

おなか元気園では、一般的な野菜は4~5年に一度しか同じ農地を使わない様にしています。それがニンニクに限っては40年に一度というサイクルになります。それはニンニクに含まれる成分「ゲルマニウム」に理由があります。ゲルマニウムは希少金属に属している自然成分のため土の中に簡単に集まらないのです。それが約40年という期間をかけ「自然食物の種の中や動物のフンの中など自然の営みの中にだけ発生するようになっています。そのため我々人間の力ではどうしようもありません。土の中に化学肥料や飼料を入れても形だけニンニクというだけで何の薬効成分も含まれていないニンニクが出来るだけなんです。ゲルマニウムとは・・・ ミネラルの一種ですが、鉄やカルシウムと違い必須ミネラルではありません。しかし微量ミネラルであるゲルマニウムは「免疫機能を向上させ、あらゆる病気の回復に寄与する」といわれています。 また体内の老廃物を排出させ、血液中の毒素の排出も促すそうです。

BLOG